ニャーニャーニャー!という訳で、ねこの絵本の特集です。 猫派か犬派かという質問自体からも解るように、人間にとってもっとも馴染深いこの生き物たち。 の、はずなのに、不思議とねこの絵本の方がたくさん集まってしまいました。 いや、たまたまなのかもしれませんけども。 これは猫派である私店主の趣味の特集です。 それではよろしくお願い致します。
なかがわりえこ/なかがわそうや「おてがみ」 [07202]
400円(税込)
エスター・アベリル「ジェニーとキャットクラブ 黒ネコジェニーのおはなし1」 [07124]
500円(税込)
ウラジミール・ステーエフ「ニャーンといったのはだーれ」*旧版 [07117]
1,300円(税込)
ハンス・フィッシャー「こねこのぴっち」 [07082]
山崎克己「ずうっとなかよし」 [06864]
宮沢賢治/深沢紅子「どんぐりと山ねこ 新版宮沢賢治童話全集 3」 [5171]
800円(税込)
田辺みゆき/小泉るみ子「そらおせ!おやねこ子ねこ」 [06772]
吉本隆子「ぴぴとみみ」 [5231]
1,000円(税込)
ニャーニャーニャー!という訳で、ねこの絵本の特集です。
猫派か犬派かという質問自体からも解るように、人間にとってもっとも馴染深いこの生き物たち。
の、はずなのに、不思議とねこの絵本の方がたくさん集まってしまいました。
いや、たまたまなのかもしれませんけども。
これは猫派である私店主の趣味の特集です。
それではよろしくお願い致します。